収入保険ご加入者の声

遠藤弥宏さん

過去の地震や台風を教訓に
収入保険と園芸施設共済に加入

遠藤弥宏さん トルコギキョウ30a 静岡市
妻と長男、母の4人で、トルコギキョウを栽培しています。
高圧ナトリウムランプを使い、天候不良でも、安定して出荷できるようにしています。

東日本大震災の時に、自粛でイベントが中止となり収入が減少した経験から、収入保険に加入していました。
新型コロナウイルスの影響で、2020年はイベントが中止となり、収入が減少しましたが、
収入保険に加入していたため、保険金等を受け取り、経営を継続しました。

花きは、景気に左右される作物です。台風での被害も各地で出ています。
このため、収入保険だけでなく、園芸施設共済にも加入して、備えています。
久野英敏さん

災害時に備え、収入保険に加入

久野英敏さん メロン13.5a 袋井市
メロンの養液栽培を行っています。
養液栽培を導入することで、作業効率が向上しました。
日照時間や温度など天気に合わせて養液の灌水量や肥料濃度を自動調整しています。
データを蓄積し、仲間と情報共有することで、自動灌水の精度を高めています。
灌水には地下水を利用しているため、停電時には水のくみ上げが停止してしまいます。
災害時に起こりうる長期の停電に備えて、収入保険に加入しました。
今後は、メロンの加工や販路開拓にも取り組み、より多くの人にメロンのおいしさを知ってほしいと思っています。
桑原康さん

この業界に
なくてはならない保険設計

桑原康さん 養豚・新品種開発など 富士宮市
繁殖から肥育まで一貫して行う有限会社TOPICSと、精液の供給・生産・凍結・新品種の開発を行う農事組合法人富士農場サービスを経営しています。
六大原種豚を管理し、LYB豚やセレ豚などの独自ブランド豚もここで誕生しました。
2020年は、コロナ禍や国内での豚熱の発生などが影響して、出荷先である飲食店が営業停止したり、豚熱に伴う生体輸送が難しくなったことで、種豚などの出荷が減り、収入が減少しました。
資金繰りを正常化するため、収入保険のつなぎ融資を活用しました。
収入保険は、この業界になくてはならない保険設計となっていると考えています。
今後も、根本的な肉質の改善をするために、原種豚の交配を見直しながら、健康でおいしい豚をつくっていきます。
Beehive 村上康裕さん

あらゆるリスクから守ってくれる心強い保険

Beehive 村上康裕さん 養蜂・セイヨウミツバチ300群 伊豆の国市
セイヨウミツバチの移動養蜂を行っています。
日本各地を移動し、4月に伊豆大島の大島桜、5月に沼津市西浦のみかん、5月下旬~6月上旬は長野県東御市のアカシア、6月下旬~8月はオホーツク地方のアカシアや菩提樹、ハギなど、1年を通して採蜜しています。
移動養蜂では採蜜量が増えますが、移動時に巣箱内の温度が上昇し、ミツバチが死んでしまう「蒸殺」などのリスクが懸念されます。
あらゆるリスクから守ってくれる心強い保険があることで、安心して養蜂経営ができます。
はちみつが採蜜地の特産となることで、養蜂業界への貢献とともに、地域への恩返しになればと考えています。
有限会社佐束(さずか)ファーム 代表取締役社長 飯田政明さん

農業経営の「生命保険」

有限会社佐束(さずか)ファーム
代表取締役社長 飯田政明さん
水稲 掛川市
掛川市で、約70haの農地を集積しています。
収入保険には、制度開始の2019年から加入しています。
播種や田植えの時期にコロナ禍や災害などがあると、1年間栽培ができなくなってしまいます。このような危機に備えるのが収入保険であり、農業経営における「生命保険」だと考えています。
地域の水田を次世代に引き継ぐことが佐束ファームのテーマです。
収入保険があることで、農業経営を継続し、規模拡大につなげることができます。
農業を他の産業に負けない産業にし、掛川市の農業の再生を目指します。
かつやま製茶 勝山壽夫さん

水見色の茶のおいしさを届けたい

かつやま製茶 勝山壽夫さん 茶155a 静岡市葵区
静岡市の水見色で、茶の栽培・製造をしながら、古民家カフェを経営しています。
築約170年の古民家で、水見色のお茶とともに、ここで採れた新鮮な食材を楽しんでいただいています。
コロナ禍で、茶の価格について予想がつかない状況を鑑みて、収入保険への加入を決めました。
いろんな方に水見色に足を運んでいただき、水見色の茶のおいしさをお届けしたいと思っています。
萩原農園 萩原一亮さん

「石垣いちご」の歴史を守りたい

萩原農園
萩原一亮さん
いちご75a 静岡市清水区
石垣いちごの観光農園を経営しています。
以前から収入保険の存在は知っていましたが、掛金負担が気になり、加入を見送っていました。
コロナ禍の影響を受け非常に厳しい状況のところ、JAしみずの後押しがあり、加入を決めました。
ネット予約やSNSの活用など、様々な工夫でこの困難を乗り切ろうとしているところです。
100年以上の歴史をもつ石垣いちごを守るためにも、農園経営を続けていきたいと考えています。
村上成男さん

将来の農業経営のために必要な保険

村上成男さん みかん133a 静岡市清水区
JAしみずの勧めで青色申告を始め、果樹共済から収入保険に切り替えました。
自然災害による被害はもちろんですが、高齢になるに従い、病気やケガなどのリスクも増えてきます。
先々のことを考えた農業経営には、オールリスクに対応している収入保険が必要と考えました。
静岡市とJAからの補助は、農業者への応援だと受け止めています。
このような補助があるととても助かります。
松下園 松下芳春さん

静岡の茶風景を、次世代へ。

松下園
松下芳春さん
掛川市
掛川市で、20年ほど有機農業を実践しながら、農園カフェを経営しています。
近年、静岡の茶業の将来に強い危機感を抱いています。
このままでは、静岡の代名詞にもなっている「茶畑の風景」が消えてしまいます。
売れるお茶づくりのため、茶器や加工品の開発を積極的に行っています。
収入保険は、安心して次の世代に引き継ぐための土台となり、
静岡の大切な茶風景を守ることにもつながっていくと考えています。
京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志さん、総務取締役 鈴木緑さん

大切な「お守り」を手にすることができました。

京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志さん、総務取締役 鈴木緑さん 浜松市南区
水耕栽培の芽ネギやチンゲンサイ、ミツバなどを栽培し「姫シリーズ」として出荷しています。
姫シリーズは、かわいらしいミニサイズの「魅せる野菜」です。「視覚的に訴える料理」の食材としてご利用いただいています。
私たち京丸園は「ユニバーサル農園」として、高齢者や障害者など、約100人の多様な人が活躍しています。
農業は「経験」と「勘」による作業だと思われがちです。
しかし京丸園では、作業を分解し、具体的でわかりやすい表示や指示で、誰でも作業ができるようにしています。
新しい技術も積極的に取り入れており、作業スピードを計測・数値化するシステムを開発し、運用間近です。
数値化することで、高齢者などの作業を補完する具体的な解決策につなげることが目的です。
様々な人と働き、課題の解決を重ねていくことが、農業の活性化のヒントとなっています。
収入保険への加入は、農園を経営する中で、リスク管理の重要性を強く意識したことがきっかけです。
国のサポートもある収入保険は、民間の保険に比べメリットが大きく、加入する価値があると考えました。
収入保険に加入することで、「お守り」を手にすることができました。
一緒に働く従業員を守り、安心して働いてもらうために、
リスク管理を含めた経営を強化し、「強い農業」への変革を目指していきたいと考えています。
森久功さん

おいしいお茶づくりに打ち込むことができます。

森 久功(もり ながのり)さん 茶1.6ha 静岡市葵区
静岡市街から車で1時間ほど、標高約600mの場所にある楢尾(ならお)でお茶を作っています。
私が作っている「つゆひかり」や「おくみどり」は、うまみやあまみが凝縮されたお茶です。
おいしいお茶を飲んでほしいという思いで、「大きな葉」「強い芽」にこだわっています。
以前は茶共済に加入していましたが、青色申告を始め、価格低下も補償される収入保険に加入しました。
収入保険に加入することで、おいしいお茶を作ることに打ち込むことができ、安心感を得ています。
中村嘉宏さん

転ばぬ先の杖

なぎさ園 中村嘉宏さん いちご40a 静岡市清水区
コロナ禍で、観光農園の売り上げが前年の2/3まで下がった時期がありました。
「転ばぬ先の杖」、収入保険に加入していて、よかったと思っています。
園芸施設共済や収入保険に加入している安心感があるから前を向くことができます。
鈴木康史さん

収入保険は自分の味方。

鈴木康史さん ほうれんそう3ha、枝豆2ha、水稲4.5ha 富士市
露地栽培では、どんなにまじめにやっても、それが実らないことがあります。
収入保険は自分の味方であり、不安を取り除くものです。
加入するまでにわかりづらいという印象がありますが、実際に申請すると簡単でした。仲間にも積極的に紹介しています。
有限会社グリーンエイト 代表取締役 北條広樹さん

青色申告を始めて、収入保険に加入を。

有限会社グリーンエイト 代表取締役 北條広樹さん 茶5.5ha 静岡市清水区
10年先、20年先を見据えた経営の中で、生産・加工・販売のほか、カフェの運営を行っています。
青色申告がネックとなって収入保険への加入を諦めるケースがあるようですが、青色申告を始めることをおすすめします。
逆境もチャンスと捉えて、今後も新たなチャレンジを続けていきます。
小澤友治さん

掛け捨てなしの積立方式が魅力。

小澤友治さん いちご10a、水稲20a 静岡市駿河区
新しい技術や品種の導入には積極的なので、どうしてもリスクが伴います。
自ら経営を守り、今後も挑戦し続けるために、収入保険に加入しました。
積立金があり、掛金の一部が掛け捨てではない点に魅力を感じています。
細澤重喜さん

挑戦する意欲につながる保険です。

細澤重喜さん 原木しいたけ周年栽培(購入5,000本)、茶1.25ha(自園・自製・自販) 静岡市葵区
昨今の異常気象に対応するのは難しく、ここ数年、シイタケ・茶ともに収入減が続きました。
万が一の補償があることで、生産意欲を維持し、新しいことにもチャレンジできると思います。
挑戦する意欲につながる保険です。
山本卓雄さん

栽培に専念できるようになりました。

山本卓雄さん 茶2.6ha 静岡市葵区
もち病や遅霜、降水量が少ないことから収量が減少し、また、価格低下で収入が減少となりました。
収入保険に加入することで、あらゆるリスクを考える時間が減り、栽培に専念できるようになりました。
望月崇弘さん

果樹共済から移行。安心につながる収入保険。

望月崇弘さん みかん1.93ha 静岡市清水区
果樹共済から移行しました。果樹共済では対象にならなかった、品質低下による収入減少も、収入保険では対象となります。
収入の増減によって、いただける補てん金がわかる収入保険はわかりやすく、安心につながっています。